浴室にカビを発生させない日々のお手入れ方法

定期的なお手入れが重要なカギ

カビが発生しないように注意

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原因を探ってみよう

カビが発生する主な原因は、湿気と皮脂です。
湿気が溜まらないように水分をよく拭き取っても、皮脂が残ったままではカビが発生してしまいます。
人間が浴室を使った後は、皮脂が溜まっているでしょう。
その状態を、翌日まで放置することは控えてください。
お風呂に入る前に、掃除をする人がいると思います。

しかし皮脂が放置されて汚くなるので、掃除にベストなのはいつか、お風呂が終わった後がよいでしょう。
家族全員が入浴を済ませたら、掃除をしてください。
その時なら、まだ簡単に皮脂を洗い流すことができます。
皮脂がこびり付くと、少し掃除したぐらいでは洗い流せません。
つまり掃除に長い時間が掛かるので、面倒に感じます。
次第に掃除しなくなるでしょう。

時間を空けないでお風呂に入る

家族が多い人は、全員が入浴を済ませるまで時間が掛かります。
スムーズに入らないと、掃除できる時間がなくなってしまいます。
ようやく最後の人が入浴し終わる頃には、夜中になっているかもしれません。
すると、そこから掃除をするのは面倒に感じますよね。
時々なら、掃除を休んでも構いません。
しかしそんな日々が毎日では、皮脂がこびり付いてカビのエサになります。

前の人が入浴を済ませたら、次の人が間を開けないで入浴してください。
テンポを良くすれば、掃除をする時間を十分に確保できます。
入浴する順番なども決めておくと良いでしょう。
前の人が入っている間は次の人が準備して、すぐ交代できる状態を整えてください。
そのような工夫が大切です。